ブログ 中村文昭「お金でなく、人のご縁ででっかく生きろ」セミナー 理容よもやま話
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書籍やCDでは何度も読み聞きしている中村文昭氏のお話だけど、
ぜひ一度、目の前で見てみたいな~と思っていた時に偶然見つけたセミナー。
東京ではないけど、比較的近場の箱根湯本で開かれるというのでお出かけしてきました!


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司会者に紹介されて出てきた、中村文昭氏。


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なんか、お祭りの夜店にこんな人いかなったっけ?(汗)
それとも、柴又の寅さんか?


書籍にも書いてあったけど、洋服を買うのは寒さをしのぐためじゃないでしょ?
人に見てもらいたい、人と比べてみたいという世間体のためなんだから、
自分はいっつもこんな恰好をしている…と。


さてさて、そんな調子で始まったセミナー。
話の進め方を見ていると、どうやら、何をどう話すのかを決めてない様子。
会場にいる人のうなづき、笑い声といった反応を見ながら、
いっぱい持っている引き出しのあっちを開け、こっちを開けという感じ。
だから、一貫性のある話と言うのは違うけど、魅力ある話題が多かなったな~


例えば、美容師が髪を切るのは作業、でも、仕事とは人を喜ばすこと。
お客様は喜ばなければ再来店しない!なんて話も分かりやすい。
同じように、どうやって新規のお客様を入れるかを考える人は多いけど、
目の前の客が、喜んでお金を払って「また来るからね!」と言って、
帰ってもらうことを考えることが大事!など、思わず「うん!」うなづくことばかり。


そんな中に、中村文昭氏の代名詞とも言える言葉「頼まれごとは試されごと」が。


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人は、ものを頼むときには「この人なら出来る」と思うことしか頼まない。
でも、頼まれた人は、出来ない理由を、やらなくて済む理由を並べている。
ものごとには「やる」か「やらない」かしかないのだから、自分で決めるしかない。
その時、やらなければ、何も変わらない自分になるだけ…


この時に「頼まれごとは試されごと!」と思い、
せめて、自分に頼んでくれた人にちょっとだけ喜んでもらえるように頑張る。


こうして、相手から頼まれたことに対して、ちょっとだけ喜んでもらうことを考える、
そんな「くせ」をつけていくことが大事。「でも」から「だからこそ」への切り替え。


髪を切ること、料理を作ること、お酒を作ること、結婚式を進行表通りに進めること、
それはすべて「作業」。作業は練習すれば誰にでも出来ること。
でも、大事なのは作業ではなく、人が喜んでくれる「仕事」をすること。


人が喜んでくれれば、人は誰かに話したくなり、人が集まってくる。
これが「口コミ」なんだろうな~


そして、もう一つのキーワードが「やる気スイッチは自分で入れる」


大事なのは、子供やスタッフに「やりなさい!」というのではなくて、
やりたくてやりたくて仕方なくなる理由を見つけさせること。


泳ぎの練習をしなさい!ではなく、泳ぎたくて仕方がなくなる理由、
英語を勉強しなさい!ではなく、英語を話したくて仕方がなくなる理由、
こうしたものを本人に気づかせることで、やる気スイッチが入る。


つまり、「何のためにやるのか?」の理由がはっきりしないから頑張れない。
「何のために仕事をするの?」の質問に「お金を稼ぐため」と答える人は、
仕方なく仕事をしているから頑張れない。


他にも、いっぱいありすぎて書ききれないけど、
こんな話に興味をお持ちの方は、こちらの本などもお読みになってくださいね♪


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まだ30分ほどかな?と時計を見たときには、すでに1時間半が ∑( ̄□ ̄;)ナント!!


これだけ話に引き込まれるのは何でだろう?って思って考えてみたけど、
自分のたくさんの引き出しにいっぱい詰まっている自分の体験談を、
自分の言葉で話すから伝わるし、魅力があるんだろうね!



最後に、本日のセミナーを主催された、
小田原の「オフィスohana 吉野広之進 税理士事務所」をはじめ、
協賛の「小田原箱根商工会議所」「積水ハウス」様、
そして、会場を提供してくださった「箱根 パークス吉野」様のおかげで、
こんなすばらしいセミナーを無料で受講することが出来ました。
この場をお借りして、改めて御礼申し上げます。


いつか、中村文昭先生を招いて、理容師の皆様にお伝えできるような、
そんな場を設けることが出来たらいいですね!
あっ、もちろん会費は無料でなく、理容師カフェと一緒の3000円で (*≧m≦*)ププッ



理美容総合商社 (株)大和理器 東京都杉並区高円寺北2-29-8 03-3338-5214(代)
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