ブログ 特別なサロンとは必要とされるサロン 理容よもやま話
この休日は、業界最大手の理美容機器メーカーが主催する、
ディーラーセールスマン向けセミナーを受講してきました。
講師は都内でメンズオンリーサロンを5店舗を展開するJUNES代表のBOWE氏。


今までも理容師カフェであったり、理容サロン向けの集合セミナーなど、
何度かお話を聞いたことはあったけど、ディーラーセールス向けというので、
改めて興味深く話を聞くことが出来ました。


セミナーの最初に見せられたのがこちらのスライド。


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これって電動ドリルですよね?「この価値は何?」と添えられています。


う~ん、電動ドリルの価値は穴を開けることだよな~
それなら、電動ドリルであれば、どこのメーカーでも良くなってしまうし、
同じ程度の機能なら、値段の安い方を選ぶことになってしまうよね? ( ・ω・)モニュ?


つまり、どこのものを使っても同じ=「どこの理容サロンで切っても同じ」
それなら、安いところで切ればいい _| ̄|○


その一方で、必ずしも安いというキーワードで消費者は消費していない。
良いものには消費する。それが「コスパ世代」の考え方。


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だからこそ、お客様にとって必要とされる特別なサロンになることが大切なんだね!
そのためには独自性=自分の売りを明確にすること。
最近は、差別化より独自化という言い方もするようになってきて、
自分の売りを、価値として発信していくことの大切さも言われてます。


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あなたの売りって自分では分りにくいものだけど、
人から見ると、意外と見えていたりするんです。
だから、ご来店されるお客様に「当店の良いところ」を聞いたり、
仲間内の集まりでも「お互いの売り」を見つけ合うのが大切なんだろうな~


そんなことについて、いつも書かれているのが、
エクスぺリア・マーケティング=エクスマの藤村先生のブログ。


本当にうなずくことばかりだし、独自性の大切さも伝わってくるんです。
1日に3本くらい更新されるから、かなり忙しい読み物だけど、
とっても勉強になるので、ブックマークしておくといいですよ♪


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それから、今読んでいるのがこんな本。
「でんかのヤマグチさんが安売りをやめたワケ」


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町の電気屋さんとして地域に密着していたヤマグチさんの周りに、
大手の家電量販店が続けざまに出店してきて、とんでもない価格競争に。
同じ売り方では町の小さな電気店は勝てないと考えた社長は、
まったく新しい考え方で経営スタイルを変え、次第に利益を出して行く。


これって、大手チェーン店の低価格理容サロンとの競争であったり、
ディーラーのあり方についても同じことが言えるのでしょうね!
とっても面白い本なので、あっという間に読み終わりそうだけど、
もう一回最初から読み直してみたら、また発見があるかも? (*≧m≦*)ププッ


さてさて


あなたのお店は、お客様お一人お一人にとって、特別なサロンですか?
当社は、あなたの理容サロンにとって特別なディーラー、
無くなっては困るくらいのディーラーになれてますか?(汗)


頑張らないとっ♪



理美容総合商社 (株)大和理器 東京都杉並区高円寺北2-29-8 03-3338-5214(代)
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