ブログ 恵方巻きを美味しく撮るイベントしました 理容よもやま話
フェイスブックの中で活動している「集まれ!理容師写真部」では、
節分に合わせて「恵方巻きを美味しく撮ろう!」という企画を行いました!


ただ、残念だったのが、お仕事が終わってから買いに出かけた方の何人かが、
「売り切れで買えませんでした(涙)」と書いていたこと。
去年は自然災害がいろいろあったから、縁起かつぎもあるのかな~?
それとも、恵方巻きを食べることがスタンダードになってきているのかな?


さて、今回の企画に出品したのがこちらの写真。


20120205_1.jpg


以前の記事で「ブツ撮りは足し算」というのを書いたけど、
主人公の恵方巻きの引き立て役をいくつか用意してのセッティング (*≧m≦*)ププッ


この写真について、撮り方とか撮影データの質問をいただいたから、
今回は、簡単にどんな感じで撮影したのか…を説明しますね!


まず用意したのは、こちらの小物。


20120205_2.jpg


写真を撮る前に、頭の中でイメージトレーニングをします。
ブツ撮りは足し算なので、主人公はもちろん恵方巻きですよね!
それじゃ、引き立て役?脇役は何だろう?
節分だから、豆まき、鬼のお面、柊(ひいらぎ)といったところかな?


脇役は目立ちすぎてはいけないから、色の強い鬼のお面はパスだな~
柊は緑を添えてくれるから良さそうだけど、それだけだとつまらない。
ここはやっぱり、豆まきだけど、豆をまくなら升に入れた大豆だよな~


ということで、まずは背景になる下地から考えていきます。
ここが普通のテーブルだったりすると味気なくなってしまうから、
なるべくシンプルで自然素材が良いから、綿のランチョンマットを用意♪


次は恵方巻きを乗せるお皿だけど、
太巻き寿司だから、お寿司のイメージに合うものがいいですよね!
長いからって、焼き魚用の和皿だとやっぱり変だし ( ̄m ̄*)ププッ


そして、引き立て役の豆を入れるのは、お土産にもらった升。
ただイメージとしては、この升と豆は目立たないように、背景の中にボカして収めたいかな~


メインの恵方巻きの位置と向きを決めてから背景に大豆の入った升を置いて、
大体の構図を決めていくけど、ファインダーを覗いてもなぜがしっくり来ない。
う~ん、なんだろうな~?と悩んでみたら、どうも豆を巻いたイメージがないんだ。
ということで、豆を適当に散らばせてセッティングを終了。


あとは、巻いたのりにハイライトが出るようにライティングをして、
いよいよ撮影開始です!


あっ!ブツ撮りの時はカメラを三脚に据えると良いですよ!
というのも、自分の目でレイアウトを見るのと、ファインダーを通すのでは、
印象が少し違ってくるんです。だから、構図を決めるのに三脚が便利。


構図が決まったら、これでシャッターを押すのだけど、
一番気になるのは、脇役になるお酒の升と豆がどのくらいにボケてくれるのか。
こればっかりは、ファインダーを見ても想像するしかないので、
とりあえず、設定を変えながら、同じ構図のまま、ボケを変えて何枚か撮ります。


はい!ここでも三脚の便利さが出てきましたね!
そうなんです。同じ構図のまま設定を変えて写真を撮るには三脚が必要なんです。


そうして撮影した写真をパソコンのモニターで見比べて、
一番ちょうど良いな~と思える画像を選んで、これでやっと撮影は終了♪


いかがでしょう?写真って面白いでしょ?
同じ恵方巻き一つを撮るにも、ちょっとした工夫でもっと美味しそうになるしね!
興味のある方は、ぜひ理容師写真部に参加してくださいね~!



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