ブログ 価格を下げるな、「価値」を上げろ。 理容よもやま話
最近は、理容サロンの中で提供されている、メニューと価格の関係や、
同じメニューでも内容というか、価値が伝えられていない現状が気になって、
こんな本を選んで読むようにしているんです。


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一般的な理容サロンの場合、総合調髪は3800円くらいが多いようだけど、
カットオンリーサロンに行くと、カットと名のつくメニューが1000円。
技術も接客もすべて同じなら、価格の安い方が選ばれるの当たり前だけど、
実際には、全然違うものなのに、その違いが知らされていないのが現状。


価格が違う理由は何なのか、それが価値を伝えるということなんだけど、
これが頭では分かっていても、説明しようとすると、やっぱり難しい。
ということで、この週末を利用して読んでみようと思っているんです。


ま、どっちも大き目文字だし、行間も広めだから、すらすらと読めそう (*≧m≦*)ププッ


なになに…"顧客が望んでいて" "同業他社が提供できない" "自社が提供できる価値"が、
バリュープロポジションって言うんですね!


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例えば、街の電気屋さんが減ってきているのに無くならないのには理由があると。
街の電気屋さんが家電量販店のように品揃えをして廉価販売をしたら生き残れない、
価格や品揃えにこだわらない裕福なシニア層を顧客ターゲットにして、
量販店には提供できない利便性や地域密着サービスを徹底すれば道は開ける。


そういえば、いつだったかテレビで見た記憶があるけど、
電気製品のアフターサービスに限らず、頼まれた買い物は何でもしたりなど、
地元のお年寄りが喜ぶサービスを提供することで、
高収益を上げている地域密着型の街の電気屋さんが紹介されていましたよね!
あれって、どこだったっけ???


同じように考えれば、全国の理容サロンはもちろんのこと、
理美容ディーラー、商社、メーカー、ジャーナル、学校などにしても、
"顧客が望んでいて" "同業他社が提供できない" "自社が提供できる価値"を
それぞれの立場で提供していけば、それぞれが頑張っていけますよね♪


う~ん…分かるけど難しい。。。


今、こんなものを考えています。
リラクゼーションを中心としながらも、頭皮ケアをしていくメニュー、
例えば、それを「リラクシングヘッドスパ」とネーミングするならば、
それをご来店いただく全員のお客様にアプローチしていきたいと思う。


そんな時に「POP」という方法もあるけれど、
単発メニューではなく、今後、定番にしていきたいことを考えると、
お一人お一人に、価値をしっかり伝えていけるものが欲しいはず。
それならば、三つ折りパンフなんかはどうだろう?


今日、ざっくりと作ってみたのがこんな感じのもの。


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基本パターンは作っておいて、肝心の部分はサロンごとに合わせていく。
例えば、メニューの名前、価格、時間、そして、サロン情報の部分。
これをカラープリンターでコピー用紙に両面プリントするのではなく、
印刷会社に入れて、コート紙に両面フルカラーで印刷してお届けする。


一般的に、カラープリンターのインクコストがA4片面で20円と言われているけど、
これを両面で40円未満、できたら30円くらいで作ることができれば、
「使いたい!」って言っていただける方もいらっしゃるかな? ( ・ω・)モニュ?


例えば、ご来店のお客様全員にお渡しする、店頭のA型看板にケースを付け、
自由に三つ折りパンフを持って帰ってもらえるようにする。
他にも、お顔そりでご来店の女性のお客様にも新メニューとして提案とか、
色々な使い道は考えられそうですね!


もうちょっと、考えて作ってみようかな?
もし、ご協力いただける方がいらしたら、デザイン面のご相談もしたいので、
ぜひお声掛けしてくださいね!



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