ブログ 印刷屋さんの役割は変わっていくんだろうな 理容よもやま話
ここ数日、Microsoft Publisherで作ったニュースレターについて、
ネット専門の印刷会社の話などを交えながら記事を書いているけど、
あちらこちらで話を聞いてみると、予想以上に利用している人が多い様子。


もちろん、完全データでプリントを依頼している人もいるけど、
通販印刷会社がオリジナルで作っているスタンプカードや名刺などに、
自店の情報を差し込む形で利用している人も多いんですね~


今回、完全データを自分で作成した上で、ウェブからデータ入稿し、
印刷と裁断だけを依頼するという形をとってみたけど、
こういう頼み方をすれば、当然のことながら低価格で出来てしまう。


また、印刷に出すほどの枚数がいらない場合だったら、
それころ、1万円もしないインクジェットカラープリンタで、
写真と変わらないレベルのキレイな印刷だって出来てしまうしね (*≧m≦*)ププッ


ただ、ここでちょっと大事な話。
インクジェットカラープリンタのカタログを細かく読んでみると、
A4サイズにカラー印刷をした場合の費用は15円とか25円とか書いてあるけど、
これって、A4用紙に写真程度の画像が全体の20%くらいあって、後は文章という、
一般的なデザインのものを印刷したときの金額なんですよね!
ということで、A4に写真をプリントする時のコストは75~125円 ?( ̄□ ̄;)ナント!!


ねっ!意外とかかるものでしょ?
うちの会社でも、年賀状をインクジェットカラープリンタで印刷しているけど、
インクカートリッジを何個使ったか分らないくらい減りが早い!


さてさて、話は脱線してしまったけど、
自分でデザインして通販印刷会社に頼む人がいる、そして、
そんなに枚数が必要でない人は、家のインクジェットカラープリンタで印刷する。


そうなると、町の印刷屋さんはどうなっていくんでしょうね?
自分ではデザインしない人が簡単なレイアウトを書いたのを持ち込んで、
印刷屋さんが、それなりのデザインにしたものを校正に戻し、
これがOKとなると、印刷にかかる…という感じになってしまうのかな?


それとも、もう少し積極的にマーケティングや営業活動を行い、
取引先のビジネスの中で、印刷に関わる分野で有意義な提案をしてくれて、
まるでビジネスパートナーのように関わってくれることかな?


いずれにしても、頼まれた印刷物を頼まれたままに作るような業態だと、
価格競争の中で、大手だけが生き残る形になってしまいそう _| ̄|○


でも、他の業種だから、ある程度は冷静に見ることが出来るけど、
考え方を変えたら、理容業も同じようなポジションにあるのかも知れませんね!
知恵を出して、頑張らないとね♪


さて、今度の月曜日は話題の理容師カフェも開かれるし、
火曜日は、午前中から筆文字POP講座があって、
夕方には理容師写真部の撮影会もあるので、ちょっと忙しくなるかな (*≧m≦*)ププッ


20120114_1.jpg



いいね!って思ったら、応援クリックを♪ → banner_12.gif


理美容総合商社 (株)大和理器 東京都杉並区高円寺北2-29-8 03-3338-5214(代)
日々のこと | コメント(2) | トラックバック(0)
コメント
ありがとうございます
道具屋さん こんばんは。

理容師カフェのリンク、ありがとうございます。


印刷業界の記事。

多分、あえて書かなかったと思いますが

理美容業界置き換えると

もしかすると、ディーラーさんも同じかも。

問屋も然り。

もちろん、弊社を含めた出版社も。


などと、生意気ななことを書いてみる今日この頃。

スミマセン。
No title
>理美容教育出版の関口ですさん

もちろん、理容サロンだけではなく、ディーラーも商社もメーカーも一緒。
言われたことを言われたままにやっているような会社だと、
選ばれるのは価格の安いところになる…そんな体力勝負。
それよりも、ビジネスパートナーに儲けてもらえる提案をし続ける、
それが出来る会社が、これからは生き残るのだと思います。

管理者のみに表示