ブログ 小物ライティングセミナーへ参加しました 理容よもやま話
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以前から、ブツ撮りという小物の撮影は、自然光にこだわっていた道具屋。


一番最初にブツ撮りを習ったmoonisup先生から教えていただいたのが、
「自然光で撮るのが一番キレイに見える」ということをだったのが理由だけど、
そうは言っても、撮りたい時が、いつも休日の昼間と言うこともない。


例えば、仕事を終えて家に帰ってみると、
なぜか冷蔵庫には有名ブランドの美味しそうなケーキが! ∑( ̄□ ̄;)ナント!!


なんてことがあると、「食べる前に撮りたい!」と思ってみても、夜だから自然光では撮れないし、
箱には「本日中にお召し上がりください」って書いてあるし Σ( ̄з ̄;)


こんな時は、仕方がないので昼光色100Wの電球を点けて撮っていたけど、
やっぱり、昼間の自然光とは微妙に違う感じになってしまうんですよね~


単純に明るさだけじゃなくて、色の再現性が違うような雰囲気。


それに、仮に昼間に撮れたとしても、朝と昼、夕方では太陽の光の色も違うんです。
朝早くだと、少し青っぽいし、昼間は自然な色、そして、夕方は赤っぽくなっていく。


なるべくなら、安定した色の光を使うのが良いのだけど、
そうなると、プロ用の大型ストロボを使うのがベスト!でも高い!(爆)


ということで、今回のセミナーのテーマは・・・


なるべくお金をかけないで、プロに近い作品を撮るライティング (*≧m≦*)ププッ


まずは、天トレという基本のライティングスタイルで、
トレぺの後ろ側のストロボをクリップオンストロボにするという、簡易セットで撮影。


普通は、クリップオンストロボは、カメラに付けて使うことが多いけど、
今回は、コードレスで光らせるという、やや高等テクニック? (σ・ω・)σ


20110208_2.jpg


このセッティングで撮影したケーキがこちら。


20110208_3.jpg


同じセッティングでも背景だけ変えてみると・・・一気に高級感が (σ´Д`)σ


20110208_4.jpg


ツヤ感も出ているし、チョコレートパウダーの表情も出ている、
これは美味しそうな写真ですよね♪ちょっとピント位置が後ろ過ぎだったのが反省点だけど(笑)


ただ、これの場合は、それなりの広さが必要だし、一人での設営も大変。
こんなのを、家族がいるコタツで広げたらひんしゅくだろうな~(汗)


そこで、今回の講師の石田美菜子先生が教えてくれるのが、
どこでも、誰でも、一人で簡単に時間をかけずに出来るライティング。


石田先生は、レストラン関係や旅雑誌などのグラビアというお仕事が多く、
一人で撮影して、一人でインタビュー、これを1日に10軒もこなすという
とんでもなく、お忙しいスケジュールで動いているので、
こうした、セットを組むことなく、手軽な方法でのライティングがお得意 (*≧m≦*)ププッ


まずは、黒板を指さす時に使うような伸び縮みスティックに、
トレペを差し込んで使う、簡易の天トレ?というか横トレ?で撮ったのが、こちら。


20110208_5.jpg


光源が低い位置だから、モーニングティーの雰囲気かな?


そして、石田先生が、取材の時に持ち歩くという、
オリジナルのライティング秘密兵器で撮ったケーキがこちら。


20110208_6.jpg


一番最初の、本格的な天トレと比べても見劣りしてないですよね?
というか、もしかしてそれ以上に美味しそうじゃないですか? ( ̄m ̄*)ププッ


ただ、難点を言えば、フォークに写り込んでしまったライティングボックスと、
チェックの背景の一番手前側が波打ってキレイじゃなかったかな~


ということで、次の目標は決まり!
クリップオンストロボと、このライティングソフトボックス ウン( ̄ロ ̄= ̄ロ ̄)ウン


これがあれば、理容師の皆さんのお店で夜の撮影をすることがあっても、
小物やアップに近いポートレートなら、自然光に近い雰囲気で行けそうです!


頑張って購入するので、ぜひ、サロンの撮影に呼んでくださいね(爆)



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石田先生のブログはこちら → 石田美菜子の近況報告!



理美容総合商社 (株)大和理器 東京都杉並区高円寺北2-29-8 03-3338-5214(代)
写真のこと | コメント(9) | トラックバック(0)
コメント
今一つ…理解が出来ません(汗)
こんばんわ~

凄い!!こんなにきれいに撮れるんですね~
ストロボを使うと、被写体が光ってしまい写りこみが気になりましたが…

確かに、フォークの所の映り込みと、チェック柄の背景の波打ち…言われるとわかりますが…
次の、フォトワークが楽しみになります

また、改めてフォトワークの件はご相談したいと思いますm(__)m


No title
とってもキレイに撮れてますね
やはりライティングって大切なんですね
ただ今いちどういう仕組みになってるか
わからない私・・・
まずはストロボが必要って事かしら??
ステップアップの為に
道具屋さんの記事を参考に
勉強してみようかなぁ
No title
>YOSHINO SALON 旦那さん

わ~、上手に説明出来なくて済みません!
目の前で起きていることは実感出来るけど、伝えるのが難しい。。。

一番のポイントは、いつも安定した光で撮影することが出来るようになると、
時間や天候に関係なく、素敵な写真が撮れるようになるって事なんです。
もっと勉強して、精進します(笑)


>ゆーさん

やっぱり、うまく説明出来ないんだな~・・・

ライティングって、ものすごく難しいんです。
プロのスタジオでの撮影風景を見ていると、すべてストロボでの撮影。
それも、何灯ものストロボをコントロールして写しているんです。

それは、自然光で撮るのがキレイに撮れることは分かっていても、
時間や場所に関係なく安定したきれいな光をコントロールしていくのが、
ライティングテクニックということになるのかな?
もっと勉強して、分かりやすく伝えられるようにしますね(汗)
当分の課題です
私としても自然な光を作り出すのが当分の課題でもありますし、クリップオンストロボは手軽な割には高価だし・・・

と言いながらももう数台欲しいような。
小物であれば2台あると便利ですよ。
ストロボ光をどうディフューズするかも、凝り始めたら面白くてしょうがありませんし(笑)
No title
>哲やんさん

ライティングの難しさを実感しました。
コマーシャルフォトなどに使って、それが仕事になるのならば良いけど、
趣味で、美味しそうな写真を撮るレベルでは、どこまで必要なのか。。。
とりあえず、1台は買って考えてみたいと思っています(笑)
No title
こんなディフューザーもありますよ。
色温度など細かく気にしないのであればいろいろと自作できるかも。
http://www.lifehacker.jp/2011/02/110207ikea_softbox_diy.html

被写体に向けてトレペを張った段ボール箱、内側に白い紙を貼って、その中にストロボを仕込むとか・・・

実はアンブレラが一番悩まなくて済むかもと思います。
No title
>哲やんさん

色温度は、カメラのプリセットを使って合わせているから、
多少の上下は対応出来ると思っています。
手で持つだけのディフューザーも簡単で便利だけど、
きちんと撮ろうとすると、スタンドに付けられるようなのかな?と
悩んでみたりしています。ま、買うまでが楽しいんですけどね(笑)
No title
純正クリップオンストロボはかなりいい価格になってしまいますから、それ以外の機材は安くすませたいですよね。
スタンドに付けられるような物・・・
自分でもいろいろ物色しましたが、アンブレラが一番安くて、かつ設営も楽かも。
問題は、カメラ本体からクリップオンストロボをどう離すかと・・・
皆さんのお手持ちのカメラがわからないので、このあたりから進めて行った方が良いのでしょうか?

石田先生が、取材の時に持ち歩くという、
オリジナルのライティング秘密兵器が気になるところではあります。
No title
>哲やんさん

石田先生の取材用はクリップオンストロボをセットできる形のバンクです。
バンクは色々なメーカーから色々な形のものが出ていますが、
先生がお使いのものは、光も方向性がありつつ優しく拡散されていて、
天トレをそのまま、持ち歩き出来るようなイメージでした。

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