ブログ 消費トレンドセミナーに参加 理容よもやま話
以前から気になっていた「消費トレンドセミナー2010」に急遽、顔出し (σ´Д`)σ


こちらのセミナー、2月中には250名の募集が満員になってしまって、
キャンセル待ちも50名いらっしゃるという人気ぶりだったので、
ディーラーといえども入れてもらえるか不安だったけど、何とか乱入♪


さて、今回は消費トレンドセミナーというタイトルで内容も盛りだくさんだったけど、
全部の内容をお伝えするのは難しいので、一番面白いと感じた点の、
男脳と女脳に働きかけるという部分をピックアップしますね!


まずは、女脳と男脳の違いというか、買ってしまう引き金のお話。


女脳は「イメージ買い」が中心!
どういうことかというと、"可愛い私"だったり、"愛される私"と言った快感がイメージ出来る、
モノやコトを買う傾向があります。

そして、大事なキーワードは"友達と一緒に"という共感。


それに対して、男脳は機能・性能・成果といったものを求め、
機能や性能に納得できるモノやコトを買う・・・


う~ん…分かります? (・ω・ )モニュ?


これを具体例で説明するとこんな感じ。


「コントレックス」というミネラルウォーターがあるけど、
これは完全に女性をターゲットにした売り方が見える商品。


20100316_1.jpg


ピンクのキャップにハートマーク、ウェブサイトを覗いてみれば、
スレンダーな女性が美しくなれると訴えてくる (*´д`*)ハァハァ


これに対して「ヘルシア緑茶」は男性向けの広告。


20100316_2.jpg


キャッチコピーは「脂肪を消費しやすくする」って、機能・性能が出ています。
そして、そこに映し出されているのは…男性モデルさん (*≧m≦*)ププッ


やはり、同じような飲み物であっても、顧客ターゲットを明確にして、
さらに、広告の仕方も男脳、女脳に合うような売り方が大切なんですね~ ウン( ̄ロ ̄= ̄ロ ̄)ウン


それじゃここで、男脳向けの機能紹介を女脳に向けたイメージに変換する例です。


例題として上げられたのはバスソルト。まずは機能特徴…


1,ドイツミネラル岩塩を使った温浴成分
2,バラの香り
3,植物性保湿成分を使用



男性は、こうした機能とか性能を判断基準にするけど、女性には伝わらない。
それじゃ、女脳に伝わるような表現に変えると、


1,ポカポカ温まる幸福
2,バラの香りに包まれる幸福
3,しっとり、すべすべの幸福
4,ワンランク上の幸福(私らしさ)



こうして考えると思いつくことがありますよね~
それは、男性向けメニューと女性向けメニューで使い分けが必要ってことです。


つまり、男性向けのエステと女性向けのエステだったら、
同じメニューであっても、男性には機能・性能を訴えるPOPにして、
女性には、幸福を感じるようなイメージ表現にしないといけませんね~ ウン( ̄ロ ̄= ̄ロ ̄)ウン


実際に、花王エッセンシャルシャンプーでもこんなことがあったそうです。


「枝毛、切れ毛に効果的なシャンプー」という機能・性能表現をしていたけど、
少しずつ売上が下がってきていた。そこで広告の仕方を変えました。


カワイイはつくれる!
毛先15cmのケアであふれ出す、天使のツヤリング



ほら!女脳に訴えるメッセージ (*≧m≦*)ププッ


これだったら、買う前でも思わず期待しちゃいますよね♪


男脳と女脳に合わせたセールストークを見つけ出すことで、
POPを作る時のキャッチフレーズも変わってくるし、
お客様にお勧めする時の言葉も変わってきそうです!


読者の皆さんも、ご自身のお店のメニューで考えてみてくださいね!


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講習会 | コメント(7) | トラックバック(0)
コメント
おつかれさまでした
今日の消費トレンドセミナー
どこからブログに書こうかなあと思っていたところ
めちゃめちゃわかりやすく書いてあってびっくり
リンク貼らせていただきます・・・・
女脳に訴えるメッセージ
女性をターゲットのエステやお顔剃りなどのPOPも
男性の自分が作ると機能・性能を書いてしまいます
これって男性脳なんですね!
早速、キレイになる・可愛くなる等のイメージで
女脳に訴えるメッセージで書き直さないと・・・!
勉強になりました。
勉強させて頂きました
いままで思いつきだけでポップを作成していましたが
やはり女脳や男脳に訴える感じではないな‥私のポップ

次からは意識して作成しようと思います
セミナーの様子をブログにしていただきありがとうございます!!
たしかに、モノを買う時の自分の行動とヨメの行動を考えると
あきらかに違いますね。
そういうことなんですねぇ~。

女性は難しいイキモノですねv-411
>***harumi***さん

お疲れ様でした!
かなり範囲の広いお話でしたので、全体を伝えようとすると中途半端。
今回は自分が感じた一部分だけをお伝えしたので分かりやすかったのかも。
次は、これを実践で使う方法ですね!


>Taiyoさん

男脳に訴える言葉と女脳に伝わる言葉は違うから、
エステやお顔剃りなら、ぜひとも女脳へ向けたメッセージがお勧め!
新しいPOPが出来たら、ブログで紹介してくださいね♪


>よう助さん

男脳や女脳を意識することはあっても、
商品やメニューのアプローチに違いを付けることは考えもしませんでした。
ここを抑えておくと、それぞれに合わせたお勧めが出来そうですね!
次回作を期待しています!


>かずさん

買い物に出かけると、男と女の違いって実感します。
逆に言えば、そこを理解してお勧め方法を変えていくことも出来るし。
女性が難しいと感じるのは、男脳だからなんでしょうね(笑)
はじめまして <(_ _)>
初めてコメントさせていただきます <(_ _)>

脳に訴えるメッセージ、考えさせれますね…
育毛やオトコ香る商品や。
お客さんにお勧めする時の、適したメッセージがなかなか難しいです。
「 あなた頭髪薄くなってきてますよ 」 とか 「 加齢臭、気になりません? 」 とかって、何気に聞きにくい、言いにくいメッセージなんですよねぇ… (´д`;)
>nakさん

ご訪問ありがとうございます。
というか、以前から奥様と一緒に来ていらっしゃいますよね♪

さてさて、コミュニケーションの深さによって使える言葉も変わりますが、
男脳の人は、機能、性能、成果に興味を示すということですから、
「髪にコシが出てボリュームを出しやすくなります」とか、
「オトコっぽい香りを押さえてくれる効果があります」などの言い方が
より伝わりやすいと思いますよ!

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